【2015/9/29最新版】RSAカード取得方法！

おはようございます。Goldustです。

今日は、お酒を扱う職業に携わる際に全員必要となる、RSAカードの取得方法について説明します。

なお、この内容が、2015年9月29日現在の最新情報です。
過去のワーホリブログに記載されている方法では、RSAカードを取得できません！
(この情報は、シドニー、ニューカッスルなど、NSW州でのRSAカード取得方法です。)

• ステップ1   RSA講座を受講する

まず、RSAの講座を受けます。
シドニーでは、ここで受けられます。

受講料は、$110(税込)です。

講義は、朝の9時から夕方の4時までみっちりと、英語で行われるので、大変です。
講座の最後に試験が行われますが、先生が助けてくれるので、なんとか合格はできます。
ですが、講義はしっかり聞きましょう。

試験に合格すると、メールで、Interim certificateが送られてきます。
これを、90日以内に、RSAカードに切り替えなければいけません。

• ステップ2  RSAカードを取得する

Interim certificateが送られてきたら、それを印刷し、最寄りのService NSWに向かいます。
最寄りのセンターは、ここから見つけることができます。

そして、申請の際必要になる書類が、

1 パスポート
2 銀行のカード(クレジット、デビットどちらでも)　１枚
3 保険証書、または、部屋の契約書、または、写真つき学生証

です。
一応、完全な文書も掲載しておきます。

パスポートとクレジットカード２枚とか、国際運転免許証(日本発行)でも申請可能、という情報は、すべて古い情報です！

ワーホリメーカー、留学生は、上に挙げた書類1,2,3のセットを必ず準備してください。

僕は、保険証書としてAIUの海外保険証書を提出しましたが、これもダメになるかもしれないので、部屋を借りる際、必ず、紙の、オフィシャルの契約書を受けとってください。

書類のチェックが終わったら、写真撮影をし、申請終了。

申請後、約三週間で、届け出た住所にカードが届きます。
僕のように、三週間以内に引っ越す予定がある人は、必ず、申請前に申告してください！

以上が、RSAカード取得方法です。
お酒を扱う職場では、たとえ皿洗いであっても、ウェイターであっても、全員が必要となるので、RSAカード取得は全員におすすめします。

それでは。

初めての面接（奮闘編）

こんばんは。Goldustです。

実は今日、初めてのアルバイト面接を受けてきました！

その様子をレポートします。


今回面接をしてくれたのは、、シドニー北部にあるカフェ。
カフェなのに、キッチンハンドを募集していた。
みんな大好きなGumtreeからメールでレジュメを送ってみたところ、すぐに興味を持ち、とんとん拍子で面接、さらにトライアルをしてくれることに。
さらにこのカフェ、シドニー各地に店舗を数か所構えており、信頼できそう。
こうしてGoldustは、ルンルン気分で面接に向かうのであった…


面接は12時からだったので、5分くらい前に店に到着。

（な、なにこれ、、、思ってたより混雑してる…）
（なにはともあれ、とにかくあいさつだ、、、あの男の人に、、、あれ？）

（めっちゃ橋下徹に似てるーー！！え、もしかしてこの人がマネージャー？）




「あの、12時から面接のGoldustですが、、、」
「ああ、おっけ、ちょっと混んでるけど、そこの角の椅子に座って待ってて。」
待つこと数分。マネージャーがやって来ました。
「おまたせ、家からどれくらいかかった？」
「（やっぱりか、、、）1時間くらいですね。」
「遠いなあ、、引っ越すの？」
「そのつもりです。」




など、当たり障りのない会話。
志望動機も聞かれることもなく、すぐに勤務日と給料の話へ。



「えっと、週4日働くって聞いたんですけど、、、」
「そうそう。月、火、水、土曜日に8時間ずつ来てほしい。月火水は一人でやってもらうから。」
「（は？経験ないのに出来る訳ｎ）がんばります。」
「給料はどれくらい欲しい？」
「んっと、相場が分かりません。」
「はは、そうだね、うちはビギナーが16ドル、経験積んだら20ドルくらいかなー」



（ほうほう、、、あれ？）






「ああ、CASHね。」




え？キャッシュ？まさかのキャッシュジョブ？
こんなに店舗数があってキャッシュでやってたの？
あんたのそっくりさんを日本から連れてこようか？




「まあ実際にやってみようか。キッチンに来て。」

は？終わり？


そんな感じでトライアルが始まったのですが、カフェの昼間なんて、忙しいったらありゃしない。
サンドイッチの作り方なんて一つも知らないのに、放り込まれたって何もできない。
教えてくれる担当のおばちゃんに、いくつかサンドイッチの作り方を教えてもらったけど、ほとんど何もできないまま2時間ほどのトライアル終了。




「お疲れ。そこのソファーで座ってて。」

（これはだめかな、、、）

おばちゃんと話をし終えたマネージャーがやってくる。

「トライアルやってもらったけど、忙しい時間だったし、意味なかったわ。」
（そりゃそうだろうな、、、）
「悪いけど、もう一度確かめたいから、明日朝8時から来てくれる？」
「（あ、いいのね、）わかりました。もうちょっと頑張りたいので、レシピ貸してくれませんか？」






こうして、首の皮一枚つながった僕は、レシピを片手に帰路についた。
しかし、帰りのバスの車中、例えようのない、大きな不安に襲われるのである。


今日はここまで。
それでは。



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体調が悪い

金曜日から体調が悪い。
今は目、体の痛みと重さがある。

金曜日は辛かった。
頭の痛みと、吐き気。
最終的に家で数回吐いた。
苦しいときに、心配してくれる人がいない。
心が折れそうになった。
重い体を引きずり、その日の夜は日本人パーティーへ。
ほぼ英語で話していたが、よい気分転換となった。

そして今日である。
肩の凝りも感じる。
ストレスは間違いなくたまっている。

理由は明白。

あの家だ。

もう帰りたくない。
今日オーナーに会ってレントを払ったが、金返せ、と言いたくなった。
選んだのは自分なので文句は言えないが。

あと二週間であの家から出れる。
辛い生活とおさらばだ。

ワーホリ荷物、何が必要か？何がいらないか？

こんにちは。Goldustです。

久しぶりにワーホリに役立ちそうなことを書きます。
今日は、ワーホリ荷物についてです。

今まで多くの方がワーホリ生活を経験し、必要な荷物、不必要な荷物を、ブログなどを通じてシェアしてくれています。
僕も、外国生活を始めて2週間しかたっていませんが、使えるもの、使えないもの、持ってきたほうがよかったものなどが見えてきたので、僕の考えもシェアしようと思います！

• 持ってきてよかったもの

・100均の書類ケース

僕が持ってきたものは、中に仕切りがあり、書類が整理できるようになっていますが、これは使えます。

ワーホリ期間中、なくしてはいけない書類がいくつかあります。

タックスファイルナンバー（TFN）の書類だったり、銀行からもらった書類だったり、いろいろたまってくると思います。

そういった書類を、用途別、種類別に分け、整理することができます。

・モバイルバッテリー

僕が使っているのは、

このモバイルバッテリーです。
一回フル充電すれば、iPhone６を約4回充電することができます。
僕はNexus5を使っていますが、同じように4回ぐらい充電できました。

大きさも、小さいパックの豆腐サイズなので、カバンに入れていても邪魔になることはないです。
何より、充電切れの心配がなくなるのが魅力です。


・ユニクロのウルトラライトダウン

オーストラリアの9月は、ちょうど暖かくなってくる時期ですが、風が強かったり、日差しがないところでは、寒く感じることがあります。
そんなときにこのダウンがあると、ちょうどいいです。
このダウンは畳んで小さくすることができ、付属の袋に入れれば、カバンの中に入れられるので、普通の上着のように、脱いでも邪魔になることがありません。

• 持ってきたけどいらなかったもの

今のところ特にないですね。

洗濯バサミ、洗濯ロープは、シェアハウスに乾燥機があるのでまだ使っていませんが、今後必要になるときがあると思います。

あと、持ってきていませんが、電子辞書はいらないと思います。

スマホに辞書入れれば解決します。

• 持ってきたほうがよかったもの

・爪切り、耳かき、箸
ただ持ってくるのを忘れただけですが、家にあるものでも、１００均でもいいので持ってきたほうがいいと思います。
こちらにもダイソーがありますが、＄２．８ですし、小さいものなので、持ってきて損はないです。
スプーンとフォークは、シェアハウスにあるので必要ないです。


以上が、僕がこちらで実際過ごして感じた、必要な荷物、不必要な荷物です。
基本的には、日本で暮らしてる時と同じものを持って来れば大丈夫だと思います。
変に荷物を減らしたり、買い揃えたりする必要性は感じないですね。


それでは！


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重くのしかかるメンタルの問題

こんばんは。

シドニーに来て2週間が経ちました。

住居は早くに決まり、公共交通機関の使い方はマスターし、銀行口座も開き、TFN、RSAもなんとか取得しました。
シドニーを歩き回り、通りの位置関係、住所の読み方も理解できました。
Meetupという、サークル探しのサイト経由で、国際交流の会に定期的に参加し、そこから友達も何人かできています。
自炊はしていませんが、スーパーに行って、何がどのくらいの値段なのか、把握できています。
外食をして、お金が毎日飛んでいってます。


しかし、僕にとって最大の問題が立ちはだかっています。

そう、仕事探しです。


もともと、大学を卒業する時も、「仕事したくねぇ～、働くイメージ湧かねぇ～」という理由で、就活を放棄し、ニート化した男です。
シドニーに来ても、そのメンタルはまだ変わることがありません。
現在のところ、面接をするどころか、仕事探しを始める段階で足踏みしている状態です。
具体的にいうと、レジュメをカバンの中にたくさん入れていながら、レストランの前を毎回通り過ぎている状態です。


要因はいくつかあると考えています。

一つは、職探しのメインの方法が、上述のように、レジュメ配りであること。
もともと、引っ込み思案なのもあって、何かをお願いするということが苦手です。
知らない人と話をするのも苦手です。
他のワーホリメーカーの皆さんは、「飛び込みいやだ！向いてない！」と言いながらも、すぐに慣れて、普通のことになっているのに、なんで僕だけ…という焦りがあります。
ただ、普通のパーティーには参加できているので、おそらく、次の理由もかかわっているのではないかと思います。

それが、「失敗恐怖症」であること。
このような病気や傾向が、医学的にあるのかはわかりませんが、失敗するかもしれない、と思うと、とたんに気が重くなり、行動できなくなります。
あまりリスクを取ることがなくなり、安全な道へ、失敗しないように、と考えて、最終的には行動しないという選択肢を取ることになります。

このレジュメ配りや、就活の面接のように、失敗の数が多くなりそうな時、この傾向が強くなってた気がします。
就活の時も、働くイメージが湧かなかったのもありますが、就活がうまくいかないかもしれない、と思い、あきらめてしまったように思います。

また、この考え方を始めると、例えば仕事なら、「仕事が向いてないかもしれない」とか、「人間関係がうまくいかないかもしれない」などと考え始め、どんどん負のスパイラルに入っていきます。


僕はいまこの状態なのではないかと考えています。
レジュメ配っても相手にされないかもしれない、面接でうまく喋れないかもしれない、そう考えてしまいます。
自分で、自分の行動に制限をかけてしまっています。



考えを変えて、仕事が決まって、給料をもらえるようになったら、やりたいことを考えます。

今の家は引っ越して、自分で料理が楽しめる家に移り、みんなで食事を楽しみます。
収入の中で、家賃や食費を払い、定期的にスポーツジムに行くか、スポーツを始めます。
たまに、レストランやバーで仲間と食事したり、お酒を飲んだりして、その中で会話も楽しみます。
そのうえで、貯金をして、自信を持って、日本に帰ります。

こうなると理想的ですね。
そのためには、仕事を始めること（ちゃんと給料もらえるところで！）、新しい家に移ること（食事が楽しめる家に！）が必要なのがはっきりとわかります。

分かっているけど、一歩が踏み出せない。
時間が解決してくれるでしょうか。
抜本的にスタイルを変えた方がいいでしょうか。


ワーホリ生活、最初の試練です。

それでは。



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初めての日本人友達と、初めての場所。

どうした！白鵬！！


相撲好きのGoldustです。
初日は、相手の隠岐の海がとてもいい相撲をとったので納得ですが、今日の負けは、歯車がかみ合ってないような、おかしい相撲でした。
白鵬はあまりに強いので、たまに負けると「わぁ～～」ってなるんですが、連敗すると、「え、え、どうしたの？」と急に不安になってくるんですね。

さて、白鵬が連敗している中、僕は日曜日に、言語交換のMeetupに参加してきました！
これは先週にも参加したので、だいぶリラックスして会話することができました。
前回よりは積極的に話しかけたり、長く話すことができました。
「仕事探してるんだよ～」という話題を出すと、あるお兄さんが、カフェの仕事を紹介してあげよう、と言ってくれました。

コーヒー作れないけど大丈夫なのかな、、、？
そもそもコーヒー嫌いだけどいいのかな、、、？
それよりも、本当に仕事紹介してくれるのかな、、、？
店の名前も、どこにあるかも全然聞いてないや、、、


そのMeetup終了後も、しばらく会話をしていたのですが、おなかがすいてきたので、たまたま最後まで残っていた日本人のグループ3人と、一緒にご飯を食べに行くことにしました。
僕にとっては、シドニーでできた初めての日本人友達でした。


男三人、女一人で向かったのは、台湾人に紹介された、マレーシア料理店。

ミーゴレン。

焼きそばのような料理で、スパイスが効いてます。

ロティ（食べかけ）。

薄く焼かれたパンを、右側のスペースに入っているカレーに付けて食べる。

おいしい。

名前を忘れてしまったが、デザート。

円錐状に焼かれた生地をちぎりながらいただく。

甘い。

アイスクリームと一緒に食べても美味。

オーストラリアに来てから、アジア料理店は避けてきましたが、おいしいごはんで、おなか一杯にすることができました。

晩御飯を食べながら、さまざまな話をしました。
今の仕事のこと、将来のこと、Meetupに現れる、出会い目的の男のこと、、、（笑）
その日一緒にご飯を食べた女の子も、参加するたびに連絡先を聞かれては、怪しいメールがたくさん来るそうな。
食事中にもメールがたくさん来てました（笑）


そんな彼女、日曜日が最後で、月曜に日本に帰ってしまうとのこと。
ああ、せっかく出会ったのに、今日でお別れなのか、、、、

僕はもちろん、一緒にいた男二人も名残惜しそうに、帰国を残念がっていました。
みんなそれぞれ、自分たちが日本に帰国した時、彼女がオーストラリアに戻ってきたときのデートプランを提示していました（笑）


で、今日はというと、いつものように散歩をしていたのですが、たまには知らないところに行ってみようと思い、Central駅の東側を散歩してきました。


家から近いPitt　Streetや、George　Streetでは、チャイナタウンが近いこともあり、飲食店が立ち並び、歩行者の半分がアジア人という風景なのですが、駅を挟んで反対側に行くと、一気に住宅地となり、アジア人をほとんど見かけなくなります。
風景としても、住むところとしても、こちらの方がずっといいものだな、と感じました。

最後に、Central駅の南側にあるPrince Alfred Parkに立ち寄ったのですが、広い芝生のほかに、テニスコート、バスケットボールコート、さらにプールがあり、芝生の上でも、コートの上でも、多くの人がスポーツを楽しんでいました。


明日は訳あって5時起きです。
気合い入れていきます。

それでは。


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大したことのない苦労と、予想外のピンチ

こんばんは。Goldustです。

つい二時間前までは、

「僕にとって、履歴書持って飛び込みなんてすごく大変なことなんだよ～、なかなか勇気が出なくて何日もかかったけど、今日やっと一枚渡せたよ！褒めて褒めて！」

っていう、カスみたいな記事を書こうと思っていましたが、そんなのどうでもよくなるくらいのピンチに陥ったので、今日はそのことについて書きます。
仕事探しの件は、仕事決まったらまとめて書きます。

あと、銀行の件も、まだ終わっていないので、まとめは週明けになると思います。


さて、三時間ほど前ですが、イヤホンの調子が悪くなったので、買い物に出かけようと、カバンを持って部屋の外に出ました。
すぐ帰ってくるし、スマホは持っていかなくていいや、と思い、ベッドの上においていきました。
そしてエレベーターに乗り、ドアが閉まった瞬間、

「あ、しまった・・・」

僕のアパートのエントランスは、部屋番号を押した後、ドア専用の電話番号にかけることで開錠する仕組みになっているのですが、スマホを忘れてしまった僕は、開錠が不可能になってしまいました。
エレベーターで元に戻ろうとしたのですが、そこは最新鋭のセキュリティシステム、エントランスを開錠してからでないと、自分の階のボタンを押せない仕組みだったのです！
さらに、各階をつなぐ階段は存在しない。
つまり、僕がスマホを持たずにエレベーターに乗り、扉が閉まった瞬間、僕は、自分の部屋に戻ることが不可能になったのです…


スマホを持っていないため、ルームメイトにも電話を掛けることができない。
連絡先を書いたものも持っていない。
できることは、ルームメイトが出てくるのを待つか、帰ってくるのを待つだけ。
10階に住む人を捕まえて部屋に戻ることも考えましたが、そんなのどう考えても怪しいだろうと思い、断念。
下手に動くとその間にルームメイトの出入りがあるかもしれません。
途方に暮れ、暗い土曜日の夜の中、エントランスの外で、ルームメイトをただ待つ時間が始まりました、、、

土曜日の夜。
日本と同じように、お酒を飲んで陽気になった人々が僕の目の前を通り過ぎていく。
ここはシドニーCentral駅の近辺。
怪しい人、明らかに挙動がおかしい人もうろうろしています。
とにかく襲われないように、殴られないように、僕はじっと待ち続けました。


待ち続けて2時間。
ついに、ルームメイトの女の子が出てきた！！

「ヘルプミ～、スマホ忘れて部屋に戻れないんだよ～助けて～」

すぐに状況を理解してくれた彼女、すぐにドアを開錠し、僕を部屋に戻してくれました。


こうしていまブログを書けているのも、彼女のおかげです。
彼女は僕にとって天使です。
感謝の気持ちを込めて、何かお礼をしたいと思います。


しかしながら、出会ってもう一週間たつのに、挨拶も毎日するのに、



僕は彼女の名前を知りません。


それでは。


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カジノ行ってきた！～ The Star ～

こんばんは。Goldustです。
先ほどカジノから帰ってきました！
初めてのカジノレポートです！
（なお、カジノ内は写真撮影禁止のため、写真はありません。）

• The Starとは？

シドニー中心部から東に行ったエリア、Pyrmontにある、シドニー唯一のカジノです。

毎日24時間営業、出入り自由、そんなカジノです。
カジノの上にはホテルもあるので、カジノを楽しんだ後に宿泊することも可能です。

最寄駅は、そのままThe Star。エスカレーターをあがればカジノはすぐそこです。
シドニーの中心駅Centralから、ライトレールに乗って5分ほどです。

実は、The StarからCentralまでは、カジノと同じく、毎日24時間運転なのです！
なので、シドニー在住の人も、時間を気にせず遊べる、ということです。

• どうすれば遊べるの？

カジノで遊ぶためには、会員証が必要なのですが、入会金無料、さらに特典付きなので、カジノで遊ぶ気なんてない！という方でも、持っていて損はないカードだと思います。

まずは、所定の用紙に必要事項を記入します。

この用紙は、The Star駅からカジノに行くまでの間に、スタッフらしきお姉さんが配っていました。

その場で記入し、カジノの中へ入ります。

カジノへ入る際、ボディーガードによる、パスポート、カバンのチェックがあります。

大きな水槽の近くにある受付へ用紙を提出し、改めて、パスポートをチェックします。

その後、会員証の暗証番号を設定し、カードを受け取れば、すぐ遊ぶことができます！

このカードを持っていると、カジノ内の飲食店で割引を受けられたり、飲み物を会員価格で購入できるようです。

今日はなにも買いませんでした。

また、両替もできるようで、レートもいいようですので、だれか試してみてください。

• カジノ内にはどんなゲームがあるの？

ルーレット、ポーカー、ブラックジャック、スロットマシン、バカラ、スポーツベッティング、麻雀がありました。

ルーレットは＄５から、トランプゲームは＄１０から、スロットはかなり少額から遊ぶことができます。

もちろん、高いレートのテーブルもあります。

• カジノしかないの？

カジノ場の中にも、飲食店があり、食事を楽しむことができます。

バーやイベントスぺースもあり、ギャンブルをしない人も盛り上がっていました。

建物内にも、さまざまなジャンルの飲食店、ブランドショップがあります。

ラーメン屋もありました。

「SOKYO」というラーメン屋の、ゆず塩ラーメンです。

＄１５。

誰と一緒に来ても楽しむことができる、そんなスポットだと思います。

• さて、結果は？

今日は何があっても＄１００しか使わない！という決意で臨みました。

行く前はポーカーのテキサスホールデムというゲームをやろうとしたのですが、先述の通り、ミニマムベット（各ゲームに参加するために必要最低限の金額）が＄１０だったため、断念。

＄５から参加できたルーレットに変更。
なお、テーブルで行うゲームの際は、現金はチップと交換します。


結果は、、、惨敗。

うん、賭け方とか全然わからんもん。
チップはどんどんなくなり、10分ほどで退場となりました。
隣にいたおじさんは、ひょいひょいとチップを置いていき、それを見事に当てて大量のチップを持って帰っていきました。
どんな能力使ってたんだろう、、、

• 行ってみた感想

とにかく楽しかった！

ルーレット中のわくわく感もそうだけど、カジノの雰囲気を味わうためだけに来てもいいと思いました。

ギャンブルに参加せず、見ているだけでも楽しいし、ルーレットとか、スポーツベッティングとか、当たったらうれしいゲームにちょっとだけ参加するのもいいと思います。

バーもフードコートもあるし、食事やお酒を楽しみに来てもよし。

さっきも言いましたが、みんな楽しめる場所だと思います。

今日は負けてしまいましたが、いつかリベンジしたいと思っています！

だれか一緒に行きませんか？（笑）

それでは。

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超速更新！シドニーのカジノに行ってみた

シドニーにあるカジノ、The Starに来ています！
高貴な人々だけしか入れない？
そんなことありません！
僕みたいに、ジーパンにパーカーのやつでも、カジノに入って賭け事を楽しめます！
でも、まだギャンブルはやってません(笑)
ラーメンを食べただけです(笑)

これからギャンブルやってきます！
あ、ちなみにカジノ内は写真撮影禁止です。
たぶん、写真撮ったら屈強な男たちに取り押さえられますので(笑)

帰ったらまた更新します！

シドニーに来て1週間経ちました。

こんにちは。マクドナルドから更新します。Goldustです。

シドニーに来てから今日で10日目です。
実際に生活してみての感想と、今後の課題を考えていこうと思います。

• 英語が聞き取れない

やっぱり一番の問題はこれです。
少しなめてかかってた部分もありましたが、自信は砕かれました。
ちなみに僕の英語力は、自己紹介欄にも書いてありますが、IELTSのリスニングが7.0、TOEICのリスニングが425です。
初日は "4 dollars"すら聞き取れませんでした。

リスニングの教材、例えばポッドキャストとか参考書で「リスニングの練習」をする時はこうなっているはずです。

プロの人々が、分かりやすいよう丁寧に発声する
↓
高品質な機材で録音する
↓
聞き取りやすいようにイヤホンでもしながら、繰り返し繰り返し聞く


でもそれが実際の会話の場面になると、

丁寧にしゃべらない+早口
↓
聞き取れないor理解が追い付かない

こうなるわけです。
ゆっくりしゃべってくれるか、聞き取りやすい声の人と話しているときに、何とか聞き取れる、という環境です。
実際問題このレベルです。
どんなコミュニケーションでも、「相手が伝えたいことを理解」し、「自分の考えを発信する」必要がありますが、前者ができなくなっているわけです。

この問題を解決するためには、とにかくリスニング能力の向上が必要です。
リスニングの「教材」だけを聞くのではなく、リスニングのために作られていないもの、映画とか、音楽とか、ニュースを積極的に聞いていく必要があると思います。
もちろん、実際の会話でのトレーニング量も増やしていかないといけないでしょう。

幸い、僕はシドニーでLanguage Exchangeのコミュニティを見つけたので、そこで揉まれてこようと思っています。
また、無料の英語教室もあるようなので、探してみようと思います。

スピーキングは、難しいことを言おうとすると頭がフリーズするのですが、だいたいのことは伝えることができます。
でも、もうすこし複雑なことを、より正確に、すらすらと言ってみたいですね。

• 食事に慣れない

実はもう一つ悩んでいるのがこれです。

シドニーにはたくさんのレストランやバー、カフェがあるのですが、なんかどれも行きたくなくて、行くのはラーメン屋やファーストフードばっかりです。

シドニーに来てまで日本料理食べるのも気が進まないし、コーヒー嫌いだし、アジア料理はあんまりおいしそうじゃないし、、、

なにより外食はすごく高くつきます。

家で料理すればいいじゃないか、と思いますが、今の家では料理したくないんです。

なんかキッチンやそこらじゅう汚いし、あんまり食事を楽しめる雰囲気じゃないし、料理を作る気力が湧かないんです。

引っ越しは決意してます。

次の家は、最低限キッチンがきれいで、料理を楽しめる場所がいいです。

食事がハンバーガーとラーメンに偏りすぎて、大学時代の不健康な生活になりかけてます。

以上二つが、現在の僕にとっての大きな課題です。

とにかく良い環境を作って、ひたすら努力するしかないですね。

今日から仕事探し頑張ります。

それでは。

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トラブル、トラブル、トラブル！

こんばんは。Goldustです。

オーストラリアに来て一週間。昨日、今日と、トラブルが続きました。

まず昨日の朝。

RSAという、お酒を扱う仕事に就くための資格を取ろうとしていました。

前日に＄１１０を払い、起きたのは朝8時。コースは朝9時に着けばいいので、余裕だと思っていました。

しかし・・・









右の黒い○が会場だと思い込んでいたところ、赤のマークが実際の会場です。

僕の家からは1時間以上かかります。

遅刻確定です。

規則で、遅刻した人は受講できないことになっていたので、僕が支払った＄１１０は無駄になってしまいました…




一日予定があいてしまったので、ふてくされてシドニーを歩き回りました。

まずハーバーブリッジ。






きれいですね。





ハーバーブリッジから見たオペラハウス。

本当にふてくされていたので、ハーバーブリッジを歩いて渡り、対岸のNorth　Sydneyまで歩きました。

かかった時間は30分ほどだったかな？

やっとこさ歩いて、North Sydneyまで到着したのはいいんですが、シドニー中心部とは違って、ただのビジネス街でした（笑）

なので、North Sydneyの写真はありません！

観光地も特にありません。

歩き疲れたのと、2時になっていたのに、昼食を食べていなかったため、中心部のCentral駅まで電車で戻り、そこからトラムに乗って、Fishmarketまで行きました！

Fishmarketは、その名の通り大きな魚市場で、毎日新鮮な海産物を買うことができます。

とれた海産物を使った惣菜やレストランも人気です。

僕が食べたのはこれ。

合わせて＄２０．５でした。

おいしかったですが、量が多くて食べきれませんでした。

なお、Fishmarketで食事をするときには、

こいつや、

こいつに注意が必要です。
油断していると食べ物を持っていかれます。

食事をした後は、履歴書を印刷するのと、ネットを利用するために、州立図書館へ行ってきました。

荘厳な建物ですね。

ここでコピーするためには、コピーカードを購入する必要があります。
コピーカードも購入し、いざ印刷！・・・といこうとしたのですが、備え付けのパソコンが動かない。困ったことになったので、スタッフに助けを求めましたが、解決方法が分からない、と、たらいまわしされる羽目に。
結局、そのパソコンは動きませんでした。

地下階のスタッフのところに行くよう案内され、この人でダメだったらもう諦めようと思いながら話しかけました。
その方がとても親切で、地下階のパソコンを使って、コピーをさせてくれました。

しかし、50枚印刷するのに＄１０必要だったのですが、僕は＄５しかチャージしていない。
どうしようかと思いながら印刷を終え、先ほどのスタッフに＄５払う旨を伝えました。
すると、
「いいよ、大丈夫。おまけしてあげる。」
なんと、5ドル割引させてくれたのです！


朝から昼にかけて気分が落ち込み、無気力で憂鬱な気分だったのですが、この出来事をきっかけに元気を取り戻すことができました。


ルンルン気分で家に帰ろうとすると、Paulという、日曜日のmeetupで出会ったネイティブのおじさんから、ホテルのバーに来るように誘われました。

なんだろうと思って行ってみると、中には、50人ほどの人が！

「みんな僕の友達だよ！」とPaulが言っていましたが、この集まりは、異文化交流会で、日曜日に参加したLanguage Exchangeの会に似た集まりでした。

実際、日曜日に出会った人も何人かいました。

昨日の会では、Paulの日本人友達Miki（男）を紹介され、しばらく英語でしゃべりました。

日本人をはじめ、さまざまな国の人々が集まり、楽しく話すことができました。

その会を途中で抜け、PaulとMikiと一緒に、韓国料理屋に行きました。

味は、、、まあいいや（笑）

そんな感じで、昨日は浮き沈みの激しい、ドラマチックな一日でした。

実は今日の朝、またトラブルが発生するのですが、その話は金曜日にしようと思います。

それでは！

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Japanese and English meetup!

こんばんは、バスにはあまり乗りたくないgoldustです。
使った方がいいのはわかるんですが、しばらくは歩きまわってみます。

今日はシドニーに来てから一番いい天気でした！
銀行口座を作ったあと、散歩がてらオペラハウスまで行ってきました。
すごくきれいで面白い建物ですね。
中には入りませんでしたが、今度は入ってみようと思います。
そのオペラハウスよりもきれいだったのが港！
あの美しい景色、カメラを持っていないのを本当に悔やみました。
僕のネクサス5では太刀打ちできないほど美しい風景でした。
港沿いは観光客の他に、ランニングを楽しむ人が大勢いました。
近くには広い公園があるので、みんな思い思いによい天気を楽しんでいました。

さて、昨日は、日本語、英語のlanguage exchangeに参加しました！
ですが、実質、英語での、日本人と現地人の交流会みたいな感じでした。
日本語は、オーストラリア人と少しだけ話しました。
ですが、英語を多く話す機会に恵まれましたし、なによりネイティブの人や、日本人と交流できたので、参加して良かったと思います。
この会が終わったあと、知り合ったオーストラリア人と韓国人と一緒に日本食を食べにいきました。
今も、オージーとメッセージのやりとりをしています。
この交流会は毎週日曜日の３時から、シドニーのサンクチュアリホテルで開かれるので、来週も行ってみようと思います。
ちなみに参加費はひとり1ドルです！安い！
詳しくは、japanclub.com.auまで！
このブログを何人が見てくれているかわかりませんが、シドニーにいる人はどんどん参加してください！

それでは。

ルームシェア始めました

服の乾燥が終わるのを待っているGoldustです。
二時間以上乾燥機回してるのに全然乾かねえ。

というわけで、今日ユースホステルを出て、シェアルームに移りました。
泊まっていたユースホステルから徒歩一分のところなので、周りの雰囲気は全く変わりません(笑)

メンバーは、僕を入れて八人、男五人、女三人のようです。
実はまだ全員と会っていません。
今日会ったうち、中国(マカオ)人が三人、パキスタン人がひとり、国籍不明(一日中寝てた)がひとりでした。

パキスタン人がなかなかいい人で、初めての僕にも結構話しかけてきてくれて、初日の僕の緊張をほぐしてくれました。

マカオの人たちは仲良さそうで、三人で話すときは中国語です。でも英語はしっかりしゃべれます。話しかけたら返してくれるので、そこはよかったです。

あとひとりはずっと寝てるのでわかりません。おととい部屋にいったときも寝てたので、この人はいつ動くのか気になります。

シェアオーナーのマカオ人は、小さくてうさんくさい見た目ですが(笑)、ちゃんとお金のレシートくれたので、信頼できそうです。

まあしばらくこのシェアルームでやっていくつもりです。
仕事を始められるのがいつになるかわかりませんが、まずは履歴書と、酒場で働くために必要なRSAを取得して、一ヶ月以内には仕事を始めたいです。

ところで、明日の午後三時から、日本語と英語ネイティブの人たちのLanguage Exchangeが、シドニーのホテルであるようなので、参加することにしました。
英語力不足を実感してる僕にとって、日本人との交流をしながら、英語ネイティブとのコミュニケーションもとれるという、一石二鳥な会ですね。

明日も楽しんでいきましょう。
それでは！

アグレッシブに 行動したのは いいけれど

こんばんは。Goldustです。今はいろんなものを充電しながら書いてます。

今日は、ユースホステルで、朝食に無料のパンケーキを食べ、その後、シドニーウォーキングツアーに参加しました。
これは、シドニーの街を、ガイドと共に散策するというものだったのですが、日本人対応のものではないため、ガイドはバリバリの英語。
残念ながらほとんど聞き取れず、二時間半ほど辛い思いをしたのですが、訪れた場所は、どこも歴史と見ごたえがあり、散歩としては満足でした(笑)

うちひしがれていたままではいけないので、散歩の続きとして、一風堂シドニー店に行ってきました。
当たり前かもしれませんが、味は同じです。
メニューは日本の一風堂とほぼ一緒でしたが、鶏ガラ醤油ラーメンや、精進ラーメンと名付けられた、肉を使っていないラーメンがありました。
今度いったときは、チャレンジしてみようと思います。

本当は書類仕事を終わらせたかったのですが、三時間ほど歩いて足が疲れていたのと、英語を上達させる方法とサークルを探していたのがあって、できませんでした。
というわけで、明日の目標は、
・opalカードを買う
・銀行口座を開く
・図書館にいく
・シェアメイトに挨拶する
・洗濯する

以上五つを目標にがんばります。

それでは！

部屋を決めてみた

こんばんは。
硬貨がいくらなのかすぐに出てこずに、硬貨がたまっていっているgoldustです。
とりあえず買い物できるようにがんばります。

タイトルにあるように、ルームシェアの部屋を決めました！
ほんとは二日ぐらいかける予定だったけど、なんだか良さそうだったのと、ダメだったら移ればいいや、という考えが出てきたので、最初に行ったところで終了しました(笑)
ルームオーナーは小さいアジア人だし、ルームメイトはアジア人ばっかりだし、なんかごみだらけだし、最大10人くらい住めるとか言ってるし、心配なところはいくらでもあるけど、寝るだけなら大丈夫でしょう(笑)
いやなら出ていく、これに限る。

とにかく早く自炊がしたいです。
この辺りのレストランは食欲わかないし、コンビニは品揃え悪いし、冷凍食品はなんか信用できないので、オーストラリアに着いてからの食事は、ハンバーガーとケンタッキー、スタバだけです。(笑)
今日、Market City の中にある、IGAというスーパーで、納豆、めんつゆ、お好みソースという、僕が今求めている食材を見つけたので、しばらくシドニーでも生活できそうです。(ルームメイトが納豆を許してくれるかわかりませんが…)

とにかく住所を手に入れたので、銀行口座、TFNをゲットできるようになりました。
明日は、シドニー散歩ツアーと夜のパーティーに参加したいので、その間に上の二つ＋Opalカードをゲットできたら嬉しいです。

それでは！

１日振り返って

こんばんは。
時差は一時間なので、それほど苦しくありません。
Goldustです。

今日の昼一時過ぎにシドニーに着き、１日過ごしてみました。
そこで過ごした感想、出来事をまとめていきます。

①英語が聞き取れない

ほんとにひどいものでした。
今日は両替をしにanzに行ったのですが、行員の女性の英語がほとんど聞き取れず、とんちんかんな返答をしてしまうはめに…

さらにさっきセブンイレブンに行ったのですが、「4 dollars」を聞き取れず、完全にうちひしがれました。

しゃべる方は、たどたどしくて自信なさそうにしゃべってしまったけど、なんとかいけました。
ホテルで同部屋の台湾人とおしゃべりしました。

②わりと寒い

日向にいれば半袖でもいけますが、夜とか日陰は寒かったです。もうすこし長袖持ってくるべきだった。

③日本食なんてなかった

日本食レストランには端から期待してませんでしたが、今日立ち寄ったセブンイレブンにおにぎりがなかったのには堪えました。
コンビニ＝おにぎりという式が成立していた僕にとって、滞在１日目で帰りたくなるような出来事でした。
あとなぜか韓国のラーメンが多い。

④simカード購入でアクシデント発生

シドニー空港でsimカードが買えると思っていたのですが、どうやら国際線だけ店舗があるみたいですね。国内線ロビーでは見つけられませんでした。

ということで、ホテル近くのoptusストアでsimカードを購入したのですが、アクティベート中にトラブル発生。

ウイルス対策ソフトが発動し、スマホをロック。
解除には暗証番号が必要だったのですが、そのときどうしても思い出せず、gmailアドレスを使って再設定しようとしたのですが、今度はgoogleの二段階認証が発動。
二段階認証のコードはスマホからしか見れない、ということで窮地に陥りました。

店員さんもお手上げとなりましたが、なぜかウイルス対策ソフトをアンインストールすることに成功したので、なんとか電話番号ゲットに成功しました。

という感じで、初日からタフな出来事ばっかりで大変でした。
ですが、休んではいられません。
明日は、家探しに挑戦です。

それでは。

報告

昨日関西空港を出発し、先程ケアンズに到着しました。
これからシドニーに向かうのですが、乗り換えでまさかの五時間待ち…
ケアンズ空港でもう少し暇潰しできるかと思いましたが、残念ながら何もなく…

無事到着することを願います。