１日で３人のブロガーと出会った話

こんにちは。

日本でニートしてたときとほとんど同じような生活になっています。
これではいけない。とにかく環境を変えないと。
そう思って、シドニーを離れてメルボルンへ行くことにしました。
何が変わるのか分からないけど、シドニーでのやる気がなくなっている気がする。
もう一度新鮮な気持ちを取り戻して、今度はもっとしっかり仕事探しできるようにがんばりたいです。

さて、昨日、meetupに参加しようと思って街まで出掛けたら、George Dtreetで、かふたろうさん（かふすたいる）とAussiestyleさん（MY LIFE IS AWESOME）に遭遇しました。

彼らはなにかお話してたみたいですが、内容は知りません。
いつかアップしてくれるでしょう。

Aussiestyleさんとは、Twitterでフォローしあっているものの、この日が初対面でした。

実は、シドニーを離れる僕の代わりに、部屋に住んでくれないかと交渉していました。
Aussiestyleさんは、メールでは前向きな考えを示してくれていましたが、この日突然ゴールドコーストに行くとか言い出して、話が流れてしまいました。

胸からサングラスをぶら下げていたので、おそらくビーチが好きなのでしょう、この日もそんなに天気はよくないのに、ボンダイビーチに向かっていかれました。

僕はこのあと、もうすぐオーストラリアを離れる日本人にインタビューする予定があり、また、かふたろうさんはパソコンで作業がしたいとのことだったので、二人でマクドナルドにいきました。
そこで、かふたろうさんのパソコンが壊れかけ、Konoyo no Owari みたいな顔をされていましたが、なんとか復旧したので事なきを得ました。

その後、ホテルに移動し、僕のインタビューを始めました。
観客として、その方と僕の共通の友達、そしてかふたろうさんに参加してもらいました。

その内容はまた後日まとめてアップします。

インタビューもなんとか終わり、そのままmeetupにみんなで乗り込もうとしましたが、ここでかふたろうさんの調子が悪くなり、クールダウンするため家に帰られました。

このmeetupには、もうひとりのブロガー、Lizさん（http://mslizchan.diary.to/）を誘っていました。

Lizさんはおとといシドニーに到着され、家探しなどで忙しいなか、参加してくれました。

ただ、このmeetup、70人ほど参加してるので、初めて見る顔がたくさんいて、誰がLizさんかわからない。。
そして、僕はこの時点で、Lizさんの顔も知らない、本名も知らない、電話番号わからない、わかるのはメールアドレスだけ、という状況であり、Lizさんの方も、僕の顔がわからない。

友達にこの状況を話すと、Lizってやつは、男であるか、存在しない奴だ、と言われたり、高い物買わされるぞ、とからかわれたりしました。

まあ会えなかったら仕方ないや、と思いながら、手がかりを探していると、なんと一枚だけ顔写真を発見！
その写真をもとに探してみると、meetup最後の最後に、帰り際のLizさん発見！

ブログのイメージでは、ふわふわしててちょっと抜けた方なのかなー、と思っていたのですが、会ってビックリ！

きりりとして美しい！
英語も、関西弁も流暢！(笑)

関西弁、教えてください、、、(←兵庫県出身)

Lizさんとは、ちょっとお話しただけですぐ解散になってしまいましたが、また出会えるといいなあ、と思いながら、中華料理を食べに行き、その後、一緒にごはんを食べた女の子につきまとう韓国人の企みを失敗に追い込んだあと、家に帰りました。

それでは。

お知らせ

お久しぶりです。goldustです。

突然ですが、11月13日にシドニーを離れ、メルボルンへ行くことにしました。

理由は、シドニーで行き詰まりを感じていたのと、新しい街へ行ってみたかったからです。

というわけで、シドニーにいらっしゃる皆様、見つけたら話しかけてください！
メルボルンの皆様、どんな情報でもいいのでください(笑)

それでは。

家から徒歩１分のレストランでの仕事に、メールで応募してみた

こんばんは。Goldustです。

今ワーキングホリデーをされているみなさん、ワーホリを終えられた皆さん、滞在中の仕事はどのように探されましたか？
例えばこんな方法がありますね。

・インターネットの求人サイト（Gumtreeなど）から応募する。

・友達から紹介してもらう。

・履歴書を持って、店に直接交渉する。

この中でも、多くのワーホリブログの中で最善の方法とされ、ワーホリ生に苦労を強いているのが、３つ目の、「レジュメ配り」というやつです。

僕はこの「レジュメ配り」が大嫌いです。
途方もない数のレジュメを配る必要があること、そもそも知らない人に会うだけでカチコチになってしまう、そういった理由で、僕のように、レジュメ配りに気が進まないという人も多いことでしょう。

「レジュメ配り」が支持されている理由として、

・仕事ゲットの確率が上がる。

・やる気があるとみなされる。

・思わぬ仕事にありつける可能性がある。

・英語力が上がる。

といったものがあげられています。
しかし、個人的には、直接交渉しようが、Gumtreeから応募しようが、仕事ゲットの確率は同じだと思ってたし、やる気があろうが能力がなければ仕事はゲットできないと思ってます。
まあ掘り出し物や、英語力アップの一面を無視することはできませんが、そのような理由だけではレジュメ配りをやろうという気はおきない。

そんな中、家から歩いて１分の距離にあるレストランが、Gumtreeに広告を出していました。
レジュメを配りに行こうかとも思いましたが、ここは、僕の自説である、「レジュメ配りなんかしなくても仕事にありつける」を証明するために、あえてGumtreeから応募することにしました。

Gumtreeから応募、そして、、、

まずは、応募します。

もちろん、家からです。

しかも、電話ではなく、メールです。

なんと３０分後、連絡が来ました。

「今からインタビューさせてもらうわ。」

やったぜ。


というわけで、面接に進みました。

面接の評価も上々で、すぐさまトライアルに移りました。
今回応募したのは、ウェイターのポジション。
ただ、今日は見習いなので、フードサーバーだけ。

けっこう忙しい時間帯でてんてこ舞いでしたが、途中、かわいい３歳くらいの女の子が笑顔で手を振ってくれたり、同じウェイターの女の子と話したりして、気分よく仕事ができました。
指導役の女の子からも、「１００パーセント採用されるわ。」と太鼓判を押してくれました。

そして、３時間後、マネージャーに呼ばれ、今日の評価をしてもらうことになりました。

トライアルの結果は、、、？

マ「仕事どう？楽しい？」

G「はい！楽しかったです！」

マ「それはよかった。今後一か月は、見習い期間として働いてもらうよ。給料は通常より少し減るけどいい？」

G「（ちゃんと期間教えてくれた、、、）わかりました。いくらですか？」

マ「時給１４ドルだ。」

・

・

・

・

まとめ

・レジュメを配らなくても、面接、トライアルを受けられるのはもちろん、採用してもらえる。

・ただし、今回はイリーガル・ジョブ（違法な給料で働かせる）だった。

いかがでしたか？

レジュメ配りなんかしなくたって採用してもらえるんです。

給料払ってくれるかはわからないけど。

それでは。

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誰でも4kg痩せる！オーストラリアダイエット☆

こんにちは。Goldustです。

日本にいるときには、ジムに行ったり、ランニングをしたりしてダイエットを行い、見事、四ヶ月でおよそ10kgの減量に成功しました。

しかし、なんと今回、オーストラリアに来てからのたった一ヶ月で、4kgもの減量に成功したのです！

今日は特別に、私が実践したダイエット方法を、皆さんに！無料で！ご紹介します！

この方法なら、つらい運動や、過度な食事制限は不要！

それなのに！4kgやせちゃいます！

それではいきますよ！

• ステップ１　オーストラリアへ行く

まずはワーホリビザや学生ビザなど、一ヶ月以上オーストラリアに滞在できるビザを取得してください。

• ステップ2　シェアルームに移り住む

オーストラリアに到着したら、ただちにルームシェアを始めてください。
このとき、家に帰りたくなくなるような汚い部屋を選ぶのがポイントです！

初期投資は、渡航費用と部屋代だけ！
ワ○ダーコアや、ラ○ザップ、高価なサプリメントも一切必要ありません！

• ステップ3　一ヶ月過ごす

あとはオーストラリアで一ヶ月過ごすだけ！
食べ物は気にしなくて大丈夫！
僕はほぼ毎日ラーメンやハンバーガーを食べていました！
運動も、気分転換の軽い散歩だけで十分！

この3ステップだけで！

失敗続きだったあなたも！

ダイエットができちゃいます！

怠け者の僕でも4kg痩せたオーストラリアダイエット、ぜひお試しを！

……めっちゃ怖いんですけど。

現在のシドニーを代表する２大ワーホリブロガーに出会った話

おひさしぶりです。Goldustです。

前回の投稿から１０日ほど空いてしまいました。
この間、

・新しい部屋に引っ越した

・ピザ屋でバイトを始めた

・大学内のジムに通い始めた

・ピザ屋のバイトをやめた

という、自分でもびっくりするぐらいふざけた生活を送っています。

この４つのトピックスについてはまた改めてお話しするとして、今回は、現在のシドニーを代表する２大ワーホリブロガー（と僕が勝手に思っている）、ひつじさん（http://anolog.me）と、かふたろうさん（http://cuffs.info/）に出会った話をしようとおもいます。

まずは一昨日、ひつじさんと出会った話から。
きっかけは、この日、ピザ屋のバイトをやめる決心をし、異常な興奮状態になっていたこと。
せっかくだから、このことを誰かに話したい、と思っていた時、ふと頭に浮かんだのが、ひつじさん。
僕と同い年であり、ワーホリの先輩であり、さらに、もうすぐシドニーを離れてしまうということもあり、ぜひ一度お会いしてみたい方でした。
５秒ほどためらいましたが、ツイッターからコンタクトをとることに。

G「突然すみません！今からお会いできませんか？ひつじさんと一度お話ししてみたいです。」

ひ「行けますよー！嫌なわけないじゃないですかー（笑）」


やったぜ。


というわけで、シドニーの街中で、夜の９時半から会うことに。
僕が時間を勘違いして、３０分前に着いてしまうというハプニングはありましたが、Town Hall 駅前で合流。
そのままホテルのバーに行きました。


その道中、ひつじさんのバイト先が、僕は絶対に入りたくないと思っていたパブであることを教えてくれました。

２時間ほどのお話の中で、僕たちの考えてることが、何となく似ているなー、と感じました。
ただ、まだ二人ともうまく言語化できない（笑）

今言えるのは、二人とも、ある程度手法、戦略が確立した仕事をするよりも、自分の手で開拓し、新たなビジネスモデルを作り上げていくことに魅力を感じているのかな？
あと、二人とも、社会の流れから外れてみたかったんだと思う（笑）


ひつじさんは、来週の火曜日にシドニーを離れるようですので、シドニー在住の方は最後のチャンスですよ！！！！


さて今度は、昨日、偶然かふたろうさんに出会った話。

ホテルで開かれていた、Language Exchangeに参加していたのですが、終わりがけに、かふたろうさんらしき人を見かけました。
こちらが一方的に顔を知っているだけなので、声をかけようかどうか、２秒ほどためらったのですが、話しかけてみることに。

G「Excuse me?　ブログ書いてますよね？（日本語）」
か「は、はい！！！・・・えぇーーーーーー？（床でのた打ち回る）」


かなりびっくりさせてしまいました。
その後かふたろうさんはラーメンを食べに行かれました。


というわけで、二日続けて、ワーホリブログ仲間と出会うことができました。

今シドニーにいらっしゃる方、これからシドニーに来られる方、ぜひお会いしましょう！
待ってます！


それでは。

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シドニーのシャトルバス、終了のお知らせ

おはようございます。Goldustです。

シドニーでは、今日からサマータイムが始まりました。
日本との時差は2時間に開きます。

また、シドニーでは、今日、10月4日から、バスのルートが大幅に変更されています。
新しいルートと時刻表はこちらです。

その変更の中で、George Street と、Circular Quayを往復していた無料シャトルバス(555番のバス)が、営業を終了しました。
僕はGeorge Streetから離れたので、影響は少ないですが、普段バスを利用しない観光客などは、少し痛いかもしれませんね。

ただ、George Street では、バスがひっきりなしにやってくるので、不便になることはないでしょう。

（10/05追記）
George Streetを通るバスはすべて廃止されています。
どうやら、ライトレールの線路が建設されていくみたいです。



それでは。

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