2015年も、今日を入れてあと三日。
今年の一月には、オーストラリアにいるとは思わなかったし、オーストラリアに来た時でさえ、まさかカンガルー島で年を越すことになるとは思ってもみなかった。
ワーキングホリデーをしよう!と決心してから、自分の時計の針が、再び動き出したのがわかった。
それまでは、暗闇のなかにいるようで、もうどうすることもできないと思っていた。
そこに現れた、オーストラリアという希望の光は、生きる活力を与えてくれた。
今、僕はカンガルー島にいる。
あの時からは想像もできなかった未来。
多くの人と出会い、明るく話すことができるようになるとは思ってもみなかった。
楽しいときはあっという間に過ぎてしまう。
だからこそ、1日1日を大切に。
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