さて今回は、ワーキングホリデーのことを知り、オーストラリアを行先に決めてからのお話です。
ニート生活1年を過ぎたあたりから、どうにかしてお金を稼がないといけないなー、と思うようになり、いろいろ調べていました。
でも、まったく就職サイトには手を出さず、もっぱら「ニート 稼ぐ」とかで調べていました。
ある日、ふと、「海外 ニート 就職」という風に、初めて「就職」というワードを入れて調べた時のことです。
この時初めて、「ワーキングホリデー」なる制度が存在することを知ります。
なんでも、
「18歳から30歳までのうち1年間海外に滞在することができる!」
「その間、旅をしてもいいし、学校に行ってもいいし、働いてもいい!」
「オーストラリアでは、特定の仕事を一定期間以上行うと、ワーキングホリデーの期間を1年間延長することができる!」
「オーストラリアの給料は日本よりもずっと高い!」
「僕は100万ほど貯めて帰ってきました!」
とのこと。
これはすごい制度だ!海外に行けて、お金も稼げるなんて!と、単純な僕はすぐにワーキングホリデーを利用して、オーストラリアに行くことを決意したのでした。
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