こんばんは。Goldustです。
昨日の記事の続きです。
昨日、僕は
この本を読み、海外就職のためには、
・「何ができるか」が明確になっていること
・「できること」が、現地で需要があること
が必要であると学びました。
さて、昨日書いたように、僕には「できること」がこれといってありません。
海外にせよ日本にせよ、就職するのであれば、「できること」が明確でない人間は必要とされないでしょう。
だから、ワーキングホリデーでは、海外生活を楽しむだけではなく、「できること」を増やし、人生を切り開く第一歩にしたい。
英語がペラペラになる、とかいうものではなく、しっかりと、自分のためになる経験をしたい。
ただ、それがなんなのかよくわかってないのも事実。
実務経験がどんなものかもよくわからないし、ワーホリ期間中にそんなことできるかなんて保障されてないし、、、
でも、目先のお金のためだけに、日本語環境のジャパレスで働いて、ワーホリ終了時に、日本にいる時と何も変わらなかった、というのは絶対に嫌だ。
英語環境であっても、ファームや単純作業だけして、「できること」が増えないのも嫌だ。
でもやっぱり、そんなうまくいくのか?
ワーホリに対する不安は尽きない…
もうちょっと中身のあることを書きたかったですが、書いてるうちに不安が襲ってきて、結局ぼんやりした記事になってしまいました。
それでは。
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あまりネガティブになりすぎず、今持っている(できる)ことを少しずつ広げてみましょう。
返信削除私はそれこそ何も取り柄がないですが。。。。自分の中で出来そうかなってことを少しずつやってみればいいんじゃないって思ってます。
エラそうにすみません。
コメントありがとうございます!
削除そうですね、僕だって何も持ってないわけではないので、そこから自分のフィールドを広げていけるように考えています!
これからワーキングホリデーでオーストラリアに行くのも、そのうちの一つですし、今まで一度も触れませんでしたが、もうすぐ簿記の試験も受けます!
失うものは何もないので、とにかく挑戦、挑戦です。
全然エラそうじゃないです!エラいです!(笑)